足の爪水虫にかかっているのに、気づいていない人もいるんじゃないのかな?足の爪が白くなっているだけで、痒みの症状が出ていないからといって、放っておくと大変な事になります。
※参考
知らずに放っておくと、足の爪水虫の症状が悪化するだけでは無く、人にも移ってしまうので注意が必要です。これからの季節は、素足でお出かけの機会の増えると思いますが、足の爪水虫が人にわかると恥ずかしいですよね。
そこで今回は、足の爪水虫を自宅で治す薬を紹介します。早く治る塗り方のポイントも紹介しますので、参考にしてみてください。
足の爪水虫を治す薬は、『Dr.G’sクリアネイル』という薬で、爪関連の専門メーカーパシフィックワールドコーポレーションが販売している信頼のある薬です。足の水虫に効く効果の高い成分トルナフタートが、爪の中にしっかりと浸透していきます。
アメリカ国内では類似品が出回るほど人気の、爪水虫を治す薬です。正規品の『Dr.G’sクリアネイル』にはシールが貼ってありますので、偽物を買わないようにしっかりとチェックしてください。
正規品公式サイト
おすすめの爪水虫用塗り薬「Dr.G’s クリアネイル」
『Dr.G’sクリアネイル』を使って、自宅で爪水虫が治る塗り方の紹介です。
実際に僕の小指の爪水虫が、皮膚科に行かずに自宅で治った塗り方なので参考にしてください。
1 すぐに『Dr.G’sクリアネイル』を塗るのではなくしっかりと洗浄してから薬を塗る
僕の場合は薬を塗る前に、薬用ミューズで足をしっかりと洗ってから薬を塗っていました。お風呂場で足を洗って、清潔にしてから薬を塗る塗り方です。僕の家にはオゾン発生装置があるのでオゾン水で足を洗います。殺菌効果の強いオゾン水で足を洗うことにより、早く爪水虫が治ると思います。
※参考
オゾン水とは殺菌効果が強い水!
オゾン水の効果
オゾン水洗顔の効果
2 『Dr.G’sクリアネイル』の塗り方
爪水虫の症状が出ている、白くなっている部分だけに塗るのではなく、爪全体に塗ってください。爪と皮膚の間に薬を塗ることで、薬の浸透が早く効果的です。
早く治す薬の塗り方は、1日2回塗る事、爪全体にたっぷりと薬を塗る事、爪と皮膚の間にもしっかりと薬を塗る事です。
新しい爪が生えてきて白い爪水虫がなくなれば完治です。途中で薬を塗るのをやめてしまうと治るのが遅くなくなりますので、自宅で治す塗り方を根気よく続けてください。
これからの季節は水虫があるととっても痒くなりやすいです。しっかりと治して気持ちの良い夏を迎えてください。